
映画化までになった「ボブという名の猫:しあわせのハイタッチ」の猫のボブ君と飼い主さんのジェームスさん
今はど~なっているのかなぁ~と思い「猫のボブ君とジェームスさんのその後」を調べてみました。
TVインタビューでしあわせそう~に猫のボブ君とジェームスさんは「映画について」語っていました。
ジェームスさんは「自分が書いた日記が、かなり脚色されて自分の話ではない様な感じがしました」と言っています。しあわせそうな猫のボブ君とジェームスさんの姿です!!
「ボブという名の猫・しあわせのハイタッチ」の映画化について
漫画家もそうなんですが、自分の書いたものと編集者の求めるものが違って描かれてしまう・・
今回映画化された「ボブという名の猫:しあわせのハイタッチ」もやはり脚色されていたとジェームスさんは言います。
でもどんなに脚色されても「猫のボブ君」が側にいて、ハイタッチしてくれる事は動かし様のない事実です。
猫のボブ君はジェームスさんに変わらずに「ハイタッチ」をしています。
ジェームスさんにとっても猫のボブ君にとっても二人はお互いに「命の恩人」なのです!!
猫のボブ君は実際に映画出演しています。でもジェームスさんは猫のボブ君の体の心配をしていました。
「ボブも年なので・・」隣にいる猫のボブ君は、しあわせそうにジェームスさんの話を聞いています。
ジェームスさんと猫のボブ君は幸せそうに「ハイタッチ」
いつまでも二人の「ハイタッチ」観ていたいですね!!いつまでも二人共、元気でいて欲しいと思います。
もしこの作品に触れる機会があったら「ボブという名の猫:幸せのハイタッチ」観てみてください!!
貴方にも「幸せ」が訪れるかも・・